受検者向けガイド

受検者向けの基本的な利用方法を解説します

1. ログイン

DPASでは、ID・パスワード入力+MFA(6桁の認証コードによる二要素認証)でのログイン方式を採用しております。


a. MFA(多要素認証)について

MFA(多要素認証)とは

MFA(多要素認証)とは、ログインの際に第1〜第3要素の中から2種類以上の方法で本人確認を行うセキュリティの仕組みです。

DPASにおけるMFA

DPASでは「パスワード」+「認証アプリに表示される6桁の確認コード(ワンタイムパスワード)」を組み合わせる二要素認証(TOTP方式)を採用しています。

DPASでは「チーム全体」に適用されるMFAと、「受検者個人」で設定できるMFAの2種類があります。

DPASにおけるMFAの種類有効化 / 無効化権限設定の適用範囲必須 or 任意
MFA(チーム全体)弊社にて設定
(貴社管理者・受検者での設定は不可)
チーム全体必須※
MFA(個人)個人で設定可能設定した本人のみ任意

※MFA(チーム全体)の有効化は原則必須ですが、貴社管理者の判断により有効化されていない場合があります。
その場合は、ID・パスワード入力のみでのログインとなります。

MFAを利用するには、事前に認証アプリの準備が必要です。

MFAの設定方法

MFA設定(チーム全体)

チーム全体でのMFAは、貴社管理者の判断により、弊社で設定いたします。
受検者個人では設定できません。

チーム全体のMFA設定に関する詳細や管理者向けの案内については、こちらをご確認ください。

MFA設定(個人)

チーム全体でのMFA設定が無効化されている場合、個人でMFAを有効化することができます。
個人でのMFA設定は任意のため、必要に応じてご利用ください。

MFAはチーム全体での設定が優先されます。
チーム全体のMFAが有効化されている場合、個人で追加でMFAを有効化 / 無効化することはできません。

有効化する場合
  • 受検者画面の右上のメニューから「アカウント」を選択
  • 二要素認証の項目の「有効化」ボタンを押下
    パスワード入力欄が表示されたら、ログイン時のパスワードを入力し「認証」を押下
  • 認証アプリでDPAS画面上のQRコードをスキャンし、認証アプリに表示される6桁のコードを確認
  • DPAS画面上で6桁のコードを入力し「登録」を押下
アカウントページ

二要素認証の設定が完了し有効化されると、「二要素認証有効化のお知らせメール」が自動送信されます。
メール内に記載のあるバックアップコードは認証アプリを利用できなくなった場合に必要となりますので、大切に保管してください。

無効化する場合

アカウントページの「無効化」ボタンを押下し、案内に沿ってログアウト時のパスワードと認証コードを入力すると無効化することができます。

アカウントページ

b. 初回ログイン

初回のログインは下記の手順で実施してください。

受検者招待メールの受信

初回ログインを行うには、事前に「受検者招待メール」の受信が必要です。
送信元:[email protected] / 件名:アセスメントテスト(DPAS)受検のお知らせ

受検者招待メール

受検者招待メールについて

  • 貴社管理者に受検者として招待されると、受検者招待メールが届きます。
  • メールが届かない場合はこちらをご確認ください。
初回ログイン 手順
  • パスワード設定
    招待メールに記載「パスワード設定URL」にアクセスし、パスワードを設定
  • ID・パスワードログイン
    ログイン画面に自動遷移後、個人情報の取扱いに関する案内モーダルを確認・同意の上、ログイン
  • MFA(二要素認証)の初回設定 ※MFA有効の場合のみ
    認証アプリでDPAS画面上のQRコードをスキャンし、認証アプリに表示される6桁のコードを入力

ログインに成功すると受検者画面に自動遷移します。

パスワード設定ページ → ログイン画面(ID・パスワード) → ログイン画面(MFA設定)

※ 二要素認証アプリの画面イメージはご利用のアプリにより異なります。

二要素認証の設定が完了し有効化されると、「二要素認証有効化のお知らせメール」が自動送信されます。
送信元:[email protected] / 件名:二要素認証有効化のお知らせ

二要素認証有効化のお知らせメール

メール内に記載のあるバックアップコードは、認証アプリを利用できなくなった場合に必要となりますので、大切に保管してください。
詳細はこちらをご確認ください。

c. 2回目以降のログイン

2回目以降のログインは下記の手順で実施してください。

2回目以降のログイン 手順
  • ID・パスワードを入力し「ログイン」ボタンを押下
  • 認証アプリに表示される6桁のコードを入力するとログインできます。 ※MFA有効の場合のみ

ログインに成功すると受検者画面に自動遷移します。
※受検者画面右上のメニューから「管理者ページ」を押下すると、管理者画面に切り替わります。

ログイン画面(ID・パスワード) → ログイン画面(MFA)

ログイン よくある質問

2. 受検について

a. 受検内容

受検可能なアセスメント一覧

DPASでは経済産業省デジタルスキル標準に準拠した下記のアセスメントを受検することができます。
受検可能なアセスメントの一覧と、各アセスメントの問題数・回答時間は下記をご確認ください。

受検可能なアセスメント一覧

※1 「マインド・スタンス」「経験アンケート」は制限時間はありません。表中の記載は所要時間の目安です。

デジタルスキル標準については管理者向けガイドをご確認ください。

受検「必須」のアセスメント

受検可能なアセスメント一覧の内、貴社管理者が「受検必須」に設定したアセスメントは必ず受検が必要です。
受検必須のアセスメントは受検者画面トップページのバッジで確認できます。

  • 受検が「必須」の場合
    • アセスメント名の文頭に「必須」バッジが表示されます。
    • 必ず受検が必要です。
  • 受検が「任意」の場合
    • アセスメント名の文頭に「任意」バッジが表示されます。
    • 受検は任意ですが、受検者であればどなたでも受検することができます。
受検者画面(トップページ)
※こちらの画面は一例です。受検の必須 / 任意設定は貴社管理者の設定により異なります。
  • 受検の必須 / 任意の設定は貴社管理者の設定により受検者ごとに異なります。
  • 受検期間については貴社管理者までお問い合わせください。

b. 受検ルール・注意事項

受検時は下記の点にご注意ください。

  • 各アセスメントは1回のみ受検できます。
  • 受検必須のアセスメントは、受検期間内に必ず受検してください。
  • 一度受検を開始すると、受検中に中断することはできません。
    受検途中で「提出」ボタンを押すと受検終了となり、途中からの再開および再受検はできません。
  • 本サービスでは、貴社管理者向けに不正検知機能を提供しています。
    管理者の設定状況によってはテストページ以外を操作した際に不正行為の疑いありとマークされますのでご注意ください。

受検ルールや各アセスメントごとの制限時間・問題数については、アセスメントの受検を開始する直前にも、下記のように案内が表示されます。必ず確認の上、受検を開始してください。

アセスメント受検前の注意事項案内

※制限時間・問題数・不正行為の検知に関する表示はアセスメントによって異なります。

受検の流れについてはこちらをご確認ください。

c. 不正検知機能

本サービスでは、管理者向けに「不正検知機能」を提供しています。

不正検知機能とは

不正検知機能とは、受検中のカンニング行為を防止するための機能です。

受検を開始した後、下記のような操作を検知して管理者向けに表示いたします。

  • ブラウザ上のタブの切り替え
  • 別のアプリケーションの操作
  • メールやチャットなどの通知ポップアップの操作 など(一例)

不正検知機能の対象アセスメント

「知識確認テスト」のみ対象です。
「マインド・スタンス」や「経験アンケート」は対象外です。

参考:受検可能なアセスメント一覧

不正検知の種類と確認方法

管理者による不正検知機能の設定状況不正検知時の挙動(受検者)
不正検知 無効 不正自体を検知しないため、挙動はなし
不正検知 緩和受検者にポップアップでアラート表示
不正検知 強化受検が強制終了され、そのアセスメントの得点が0点になる
設定状況ごとの不正検知時の挙動

不正検知機能は管理者によって「無効 / 緩和 / 強化」のいずれかに設定されています。
設定状況ごとの不正検知時の挙動については下記の通りです。

不正検知機能「緩和」の場合

受検中に不正を検知すると、下記のようにポップアップでアラートが表示されます。
ポップアップ上で「再開」ボタンを押下することで、受検を継続できます。

不正検知時のアラート表示(「緩和」設定の場合)
  • 不正検知の設定状況については貴社管理者までお問い合わせください。
  • 不正検知機能に関する詳細や管理者向けの案内についてはこちらをご確認ください。

不正検知「強化」の場合

不正を検知すると、受検が強制終了となり、そのアセスメントの得点が0点となります。

不正検知時のアラート表示(「強化」設定の場合)

d. 受検の流れ

受検開始から完了までの流れと、受検画面の操作方法についてご案内します。

受検の手順
  • 受検者画面トップページにアクセスし、受検するアセスメントの「開始」ボタンを押下
  • 注意事項を確認の上、「開始」ボタンを押下
    ※注意事項の内容はアセスメントにより異なります。 必ず各アセスメントの注意事項をご確認の上、受検を開始してください。
  • 設問に回答し、「次へ」ボタン押下で受検を進める
  • 回答が完了次第、「提出」ボタンを押下
    ※受検途中で「提出」ボタンを押すと受検終了となり、途中からの再開および再受検はできませんのでご注意ください。
  • 受検結果ページでスコアを確認できます

受検者画面(トップページ) → アセスメント受検前の注意事項案内
受検画面 → 受検結果ページ

受検について よくある質問

3. 受検結果について

受検者画面右上のメニューからアクセスできる「過去のスコア」ページでは、受検結果の確認や比較ができます。

受検者画面(トップページ) → 過去スコアページ

受検結果の確認や比較は、下記の表示単位で確認することができます。

受検結果の表示単位比較できる内容
受検開始日別自身のスコア と 社内平均スコア
アセスメント別
※同一アセスメントを複数回受検した場合のみ
自身の最新のスコア と 過去のスコア

a. 受検開始日別に確認・比較する

過去スコアページの各受検開始日をクリックすると、受検開始日別に各アセスメントの受検結果を確認できます。
また、自身のスコアと社内平均のスコアを比較することができます。

受検結果画面の見方(受検開始日別)
過去スコアページ → 受検結果詳細モーダル
  • アセスメント名
    セレクトボックスから確認対象のアセスメントを指定できます。
  • テーブル(表)
    カテゴリーごとに受検結果(自身のスコア・社内の平均スコア)を表形式で確認・比較できます。
    ※カテゴリー行をクリックするとより詳細なサブカテゴリーごとの点数を確認できます。
  • レーダーチャート
    カテゴリーごとに受検結果(自身のスコア・社内の平均スコア)をレーダーチャートで確認・比較できます。
    レーダーチャートの上部のタブを切り替えることで表示軸を切り替えられます。
    ※デフォルトでは「全体(表示軸:カテゴリ)」が表示されます。各カテゴリ名に切り替えると、表示軸はサブカテゴリになります。
  • スコアを伸ばすおすすめ分野 / 弱点克服おすすめコース ※知識確認テストのみ
    得点に応じておすすめの分野またはコースが表示されます。
    Aidemy Businessをご利用でない場合:「スコアを伸ばすおすすめ分野」が表示されます。
    Aidemy Businessをご利用の場合:「弱点克服おすすめコース」が表示されます。
  • 改善ポイント ※知識確認テストのみ
    得点に応じて改善のポイントや強みがテキストで表示されます。


b. アセスメント別に確認・比較する

同一のアセスメントを複数回受検した場合に限り、過去スコアページの青字・下線付きのアセスメント名をクリックすると、アセスメント別に最新のスコアと過去のスコアを確認・比較できます。

受検結果画面の見方(アセスメント別)
過去スコアページ → 受検結果詳細モーダル
  • アセスメント名
    セレクトボックスから確認対象のアセスメントを指定できます。
  • テーブル(表)
    最新のスコアと過去のスコアを表形式で確認・比較できます。
  • レーダーチャート
    最新のスコアと過去のスコアをレーダーチャートで確認・比較できます。
    レーダーチャートの上部のタブを切り替えることで表示軸を切り替えられます。
    ※デフォルトでは「全体(表示軸:カテゴリ)」が表示されます。各カテゴリ名に切り替えると、表示軸はサブカテゴリになります。
  • 比較元は「最新の受検開始日」で固定されており、変更はできません。
  • 比較先は「最新の受検開始日」を除く過去の受検開始日から1つのみ選択することができます。複数選択はできません。

受検結果について よくある質問