管理者向けガイド

管理者向けの基本的な利用方法を解説します

1. DPASについて

a. 受検内容・受検ルール

受検内容

DPASでは経済産業省のデジタルスキル標準に準拠した下記のアセスメントを受検することができます。
受検可能なアセスメントの一覧と、各アセスメントの問題数・回答時間は下記をご確認ください。

受検可能なアセスメント一覧

※1 「マインド・スタンス」「経験アンケート」は制限時間はありません。表中の記載は所要時間の目安です。

デジタルスキル標準(DSS)について

デジタルスキル標準とは、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定した、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する人材の育成・確保や、個人の学習を支援するための国の指針です。

デジタルスキル標準は、デジタル技術や社会の変化などを踏まえて改訂されており、バージョンによって内容が異なります。

DPASのアセスメントはデジタルスキル標準に準拠しているため、受検時期によってアセスメントや受検結果の基準となるDSSのバージョンが異なる場合があります。

※DPASは、デジタルスキル標準の改訂と同時に新しいバージョンへ対応するものではなく、改訂内容を踏まえて順次対応を行なっています。

現在、DPASが準拠しているデジタルスキル標準のバージョンは「ver.2.0」です。

受検ルール

各アセスメントは1ライセンスにつき、すべてのアセスメントを1回のみ受検が可能です。
また、一度受検を開始すると、受検中に中断することはできません。

受検者への告知

受検ルールについては、受検者にも告知されます。
受検者には、アセスメントの受検を開始する直前に、下記のような案内が表示されます。

アセスメント受検前の注意事項案内

※制限時間・問題数・不正行為の検知に関する表示はアセスメントによって異なります。

受検者向けの受検ルールの案内についてはこちらをご確認ください。

b. 受検ライセンス

DPASでは1ライセンスにつき、15種類のアセスメントを1回ずつ受検できます。

ライセンスの内容(1ライセンスあたり)
  • 受検可能なアセスメント
    • 15種類
  • 受検回数
    • 1回/アセスメント毎
  • 受検期間
    • 2ヶ月間

ライセンスの確認方法

管理者画面のホームページにて、ご契約ライセンスのうちご利用可能な残ライセンス数を確認できます。

ホーム(ダッシュボード)
ライセンスの消費について

基本的には受検者がいずれかのアセスメントを受検開始することにより、ライセンスが消費されます。

  • ライセンスが不要/消費されないケース
    • 管理者画面のみ利用する場合
    • 受検者登録・受検者招待機能のみ利用する場合
    • 受検者が一つもアセスメントを受検しないまま受検期間(2ヶ月間)を超過した場合
  • ライセンスが必要/消費されるケース
    • 受検者がいずれかのアセスメントを受検した場合
    • 受検者が2回目以降の受検をする場合
      • 都度ライセンスが必要です
      • 再度ライセンスを設定した場合、最初のライセンスでの受検はできなくなります

DPASについて よくある質問

2. 管理者登録

a. 最初の管理者登録

最初の管理者となる方に限り、下記の手順で管理者登録をお願いいたします。

最初の管理者登録 手順
  • 弊社からご案内する管理者登録ページのURLにアクセスし、登録キーを入力
    管理者登録ページのURLと登録キーは、DPASご契約後にご案内します
  • 管理者情報を登録最初に管理者として登録する方の下記情報を入力し、「登録」を押下
    入力情報:お名前 / メールアドレス / 業種 / 従業員数 / 売上規模
  • 管理者登録完了メールが自動送信されます。
    メール内の案内に従ってパスワードを設定し、ログインしてください。
最初の管理者登録ページ → 新規管理者登録ページ → 管理者登録完了メール

初回ログイン方法についてはこちらをご確認ください。

b. 二人目以降の管理者登録

既存の管理者によって、二人目以降の管理者を追加で登録することができます。
管理者の登録人数に上限はなく、受検者ライセンスも不要です。

既存の管理者は、下記の手順で管理者の追加登録をお願いいたします。

二人目以降の管理者登録 手順
  • メニューから「管理者一覧」を選択し、「管理者登録」ボタンを押下
  • 管理者として追加登録する方の下記情報を入力し、「登録」を押下
    入力情報:メールアドレス / 氏名 / 部署名(任意)
  • 管理者登録完了メールが自動送信されます。
    メール内の案内に従ってパスワードを設定し、ログインしてください。
管理者一覧ページ → 管理者登録 → 管理者登録完了メール

初回ログイン方法についてはこちらをご確認ください。

管理者登録 よくある質問

3. ログイン

DPASでは、ID・パスワード入力+MFA(6桁の認証コードによる二要素認証)でのログイン方式を採用しています。

MFA(多要素認証について)

DPASでは、セキュリティ強化の観点から、MFAの有効化を原則必須とさせていただいております。
MFAの有効化については、こちらをご確認ください。

ログイン方法について

  • ログイン方法については受検者向けガイドをご確認ください。
  • 2026年12月頃にSSO(シングルサインオン)の実装を予定しております。
    詳細は確定次第、弊社サポート窓口または営業担当よりご案内いたします。

ログイン よくある質問

4. 管理者画面の見方

管理者画面 / 受検者画面の切り替え

管理者画面への切り替え

右上のメニューの「管理者ページ」から、管理者画面への切り替えが可能です。

※「管理者ページ」の項目は管理者権限のない受検者には表示されません

受検者画面(メニュー)
受検者画面への切り替え

サイドメニューの「受検者画面へ」から、受検者画面への切り替えが可能です。

管理者画面(メニュー)

ホーム(ダッシュボード)

管理者画面のホーム画面では、契約やライセンスに関する基本情報や、受検者の進捗を確認できます。

ホーム(ダッシュボード)の見方
  • サイドメニュー
    管理者向けの各ページへアクセスできます。※1
    ※サイドメニューは一部を除き、各ページに共通で表示されています。
  • 基本情報
    ご契約に関する基本情報や残ライセンス数を確認できます。
  • ダッシュボード
    「受検終了日までの日数」「招待済の受検者数」「1つ以上受検した受検者数」「受検件数の推移」を確認できます。
    ※グラフ内に記載の「受検件数」は、受検したアセスメントの数を指します。
ホーム(ダッシュボード)
※1 管理者画面の各ページについて

管理者画面でアクセスできるページと主な機能については下記をご確認ください。

ページ名主な機能
受検者登録受検者情報を一括登録するためのページです。
受検者招待登録した受検者にアセスメント受検に招待(ライセンスを発行)するためのページです。
受検者情報の個別登録や受検者方法の変更/削除にも対応しています。
受検者一覧アセスメント受検に招待済みの受検者情報を確認・管理するためのページです。
受検結果一覧受検結果を確認するためのページです。
管理者一覧管理者を登録・招待・管理するためのページです。
社内分析自社の受検結果を分析・比較するためのページです。
他社分析自社と他社の受検結果を比較するためのページです。

詳細な機能や画面操作については各機能ごとに記載しています。

5. 受検者の管理

管理者は受検者に対して、下記の内容を管理することができます。

受検者に対して管理できる内容対象ページ
受検者情報を登録する・受検必須アセスメントを設定する受検者登録 / 受検者招待
受検者を招待する受検者登録 / 受検者招待
受検者を削除する/利用不可にする受検者招待 / 受検者一覧
受検者情報を変更する受検者登録 / 受検者招待
受検者情報を出力する受検者一覧

a. 受検者情報を登録する・受検必須アセスメントを設定する

受検者情報の登録と受検必須アセスメントの設定は下記いずれかの方法で行います。
登録人数やご利用用途に応じて任意の方法で登録をお願いいたします。

登録方法受検必須アセスメントの設定方法
一括登録CSVファイルアップロードCSVファイル内で一括設定 / 画面上で個別設定どちらも可能
個別登録画面上操作画面上で個別設定のみ可能
アセスメントの受検必須設定について

受検者情報を登録する際、各アセスメントの受検を必須に設定できます。
詳細な設定方法については、下記「一括登録」「個別登録」の記事をご参照ください。

  • 受検必須に設定したアセスメントは、受検者画面上で「必須」バッジ付きで表示されます。
  • 画面上操作の場合、一括設定はできません。
    個別に設定作業が必要なため、登録件数が多い場合はCSVファイル内での設定を推奨いたします。
  • 受検者は受検必須/任意の設定に関わらず、すべてのアセスメントを受検できます。

一括登録(CSVアップロード)

受検者を一括で登録するには、指定のExcelファイルに受検者情報を入力し、CSVファイルでアップロードします。

一括登録の手順
  • 管理者画面にアクセスし、メニューから「受検者登録」を選択
  • 「テンプレートファイルをダウンロード」を押下
  • テンプレートファイル内記載の案内に沿って受検者情報や受検対象のアセスメントを入力※1
    入力完了後、Excelファイル形式とCSV(UTF-8形式)で保存※2
  • 受検者登録画面に戻り、「受検開始日」を選択※3
  • 保存したファイルをアップロード※4
  • アップロード後、メニューから「受検者招待」を選択し反映を確認
受検者登録ページ

※1 テンプレートファイルの入力方法

テンプレートファイルはExcel形式でダウンロードされます。
下記またはテンプレートファイル内の「example」「explanation」タブをご確認いただき、案内に沿ってご入力ください。

受検者情報(必須)

下記、A~G列は必須項目です。
記載がない場合アップロード時にエラーになりますので、ご注意ください。

テンプレートファイル(A~G列)
列カラム名入力内容
Aemailメールアドレス
Bfamily name姓
Cgiven name名
Djob category職種
Eage group年代
Fposition職位
Ggender性別
D~G列の選択項目一覧
受検者情報・受検必須アセスメント(任意)

下記、H列以降は任意項目です。
記載がない場合もアップロードが可能です。

テンプレートファイル(H列以降)
列カラム名入力内容
H~Jorganization (large/middle/small)組織(大/中/小項目)
Koption社員番号等任意の文字列
L列以降– (各アセスメント名)受検必須のアセスメントに「yes」を入力
L列以降の項目一覧
※2 ファイルの保存(Excel/CSV)

ファイル入力完了後、一度Excelファイル形式のまま保存してください。エラー時に再利用いたします。
その後、ファイル形式を「CSV UTF-8(コンマ区切り)(.csv)」に指定し、CSV形式で保存してください。

ファイル保存時の注意事項

  • ファイル形式の選択の表示は、ご利用のExcelのバージョン等に依存します。詳細はこちらをご参照ください。
  • CSV形式保存時、「複数のシートが含まれているため、このブックは選択したファイル形式で保存できません」と表示された場合は、「OK」を選択し保存を続行してください。1枚目のシートのみがCSVに出力されます。
※3 受検開始日 / 受検期間について
  • 受検開始日
    • 契約期限内であれば先の日程でも設定が可能です。
  • 受検期間
    • 一律で「受検開始日から60日間」です。
    • 超過後はアセスメントを受検することはできません。
※4 CSVファイルアップロード
アップロード成功時

アップロードが正常に実行された場合は、画面上に入力した情報のプレビューが表示されます。
※CSVファイルの取り込みには時間がかかる場合があります。

受検者登録ページ(CSVファイルアップロード成功時)
アップロード失敗時

アップロードした情報にエラーがある場合は、画面上にエラーの要因となる対象セルと内容が表示されます。
下記の「アップロードエラー時の確認事項」とあわせて確認の上、再度アップロードをお試しください。

受検者登録ページ(CSVファイルアップロードエラー時)

アップロードエラー時の確認事項

  • ファイル形式で「CSV UTF-8(コンマ区切り)(.csv)」を選択しているかご確認ください。
  • 必須項目が入力されているかをご確認ください。空欄があるとエラーになります。
  • 入力範囲以外のセルに記載がある場合、削除することでエラーが解消されることがあります。
  • 常用漢字ではない受検者名がある場合、常用漢字に修正することでエラーが解消されることがあります。

個別登録(画面上操作)

受検者を個別で登録するには、「受検者招待」ページで一件ずつ登録作業を行います。

個別登録の手順
  • 管理者画面にアクセスし、メニューから「受検者招待」を選択
  • 「受検者登録」ボタンを押下
  • 「受検者情報登録」モーダルに受検者情報を入力し、「登録」を押下
  • テーブル(表)後方から、受検を必須に設定したいアセスメントのチェックアイコンを押下
    ※必須(青色チェック) ⇆ 任意(グレーチェック)はクリックで切り替えることができます。
受検者招待ページ

b. 受検者を招待する

受検者登録後、管理者が招待作業を実施すると、受検者にログイン情報が記載された招待メールが送信され、受検者はDPASにログインが可能になります。
メールを受信した受検者は、受検開始日が到来すると受検が可能になります。

受検者招待の手順
  • メニューから「受検者招待」を選択
  • 招待対象者の行頭チェックボックスを選択
    ※最上部のチェックボックスを押下すると一括選択が可能です。
  • 「操作を選択」のセレクトボックスから「招待」を選択し、「実行」ボタンを押下
  • 受検者に招待メールが自動送信されます
    送信元:[email protected] / 件名:アセスメントテスト(DPAS)受検のお知らせ
受検者招待ページ → 受検者招待メール

招待メールは順次自動送信を行うため、受検者に送信されるまでに時間がかかることがあります。

c. 受検者を削除する/利用不可にする

受検者を削除する(招待前の場合)

受検者招待前であれば、受検者情報を削除することができます。

受検者削除の手順
  • メニューから「受検者招待」を選択
  • 削除対象者の行頭チェックボックスを選択
    ※最上部のチェックボックスを押下すると一括選択が可能です。
  • 「操作を選択」のセレクトボックスから「削除」を選択し、「実行」ボタンを押下
受検者招待ページ

利用不可設定(招待後の場合)

受検者招待後は、受検者を削除することができません。
受検を中止させたい場合やログインを制限したい場合は、利用不可設定を行ってください。

また、利用不可に設定した受検者について、下記が適用されますので、ご注意ください。

  • 受検者はDPASにログインできなくなり、受検及び結果確認ができなくなります。
    再度受検者登録・招待を行うことで、再度ログインと受検が可能になります。
  • 管理者画面上の「受検者一覧」に表示されなくなります。
  • 招待後、受検開始前に利用不可設定を行った場合はライセンスは消費されません。
  • すでに受検済みのアセスメントがある場合、受検履歴データは保管されます。
    管理者画面上の「受検結果一覧」ページにも受検結果が表示され、社内平均の集計対象となります。

一度利用不可に設定した受検者を再度受検させたい場合は、受検者登録・招待を行ってください。
再度受検をすると新たにライセンスを消費しますので、ご注意ください。

利用不可設定の手順
  • メニューから「受検者一覧」を選択
  • 「受検開始日」のセレクトボックスから受検開始日を指定
  • 利用不可設定対象者の行頭チェックボックスを選択
    ※最上部のチェックボックスを押下すると一括選択が可能です。
  • 「操作を選択」のセレクトボックスから「利用不可」を選択し、「実行」ボタンを押下
受検者一覧ページ

d. 受検者情報を変更する

受検者情報は、「受検者招待」ページ・「受検者一覧」ページのどちらからでも変更することができます。

受検者情報変更の手順
  • メニューから「受検者招待」または「受検者一覧」を選択
  • 変更対象者の行頭の「✏️鉛筆」のアイコンを押下
  • 受検者情報のモーダル内で情報を変更後、「更新」ボタンを押下し保存
受検者一覧ページ

メールアドレス・受検期間の変更はできません。変更したい場合は再度受検者登録が必要です。

e. 受検者情報を出力する

受検者情報・受検結果は、CSV形式でダウンロードすることもできます。

詳細はこちらをご確認ください。

受検者の管理 よくある質問

6. 受検者の進捗・結果確認

管理者は受検者に対して進捗/結果の確認や、受検の促進を行うことができます。

受検者に対して実施できる内容対象ページ
受検者の進捗を確認する受検者一覧
受検結果を確認する受検結果一覧
受検結果を出力する受検結果一覧
未受検者にリマインドする受検者一覧

a. 受検者の進捗を確認する

管理者は下記2つの方法で受検者の受検状況を確認できます。

受検件数の確認(全体)

管理者画面ホーム内のダッシュボードでは、選択した受検開始日ごとに「受検件数の推移」を確認できます。
グラフ内記載の「受検件数」は、受検したアセスメントの数を指します。

ホーム(ダッシュボード)

受検状況の確認(個別)

「受検者一覧」ページでは、受検者別に各アセスメントの受検状況を確認できます。

受検状況の確認 手順
  • メニューから「受検者一覧」を選択
  • 「受検開始日」のセレクトボックスから受検開始日を指定
  • 「すべてのユーザー」のセレクトボックスから受検情報の表示条件を選択※1
  • 各アセスメント列に受検進捗マークが表示されます※2
受検者一覧ページ
※1 表示条件について

表示条件は下記の2つから選択できます。

選択肢表示内容
すべてのユーザー全ユーザーの受検状況(未受検/受検済)を確認できます。
未受検の必須項目があるユーザー未受検の必須項目がある受検者のみをフィルタリング表示できます。
※2 受検進捗マークについて

各アセスメント列に表示される受検マークは下記の通りです。

b. 受検結果を確認する

「受検結果一覧」ページではアセスメントごとの受検結果の一覧または詳細を確認できます。

受検結果の確認 手順
  • メニューから「受検結果一覧」を選択
  • 「受検開始日」のセレクトボックスから受検開始日を指定
    ※デフォルトではすべての受検開始日の受検結果が表示されます。
    ※受検開始日は複数指定することも可能です。
  • テーブル(表)後方の「受検内容」カラムから、各受検済みアセスメントのスコアを確認できます。
  • 確認対象者の行頭の「👤(人物シルエット)」のアイコンを押下すると、モーダルが表示され、各受検者のより詳細な受検結果を確認できます。※1
受検結果一覧ページ
※1 受検結果詳細モーダル

受検結果詳細モーダルでは、受検者単位で各アセスメントの受検結果をテーブル(表)やレーダーチャートで確認できます。

受検結果詳細モーダルの見方
受検結果一覧 → 受検結果詳細モーダル
  • アセスメント名
    セレクトボックスから確認対象のアセスメントを指定できます。
  • 受検日
    表示中のアセスメントの受検日が表示されます。
  • テーブル(表)
    カテゴリーごとに受検結果(自身のスコア・社内の平均スコア)を表形式で確認・比較できます。
    ※カテゴリー行をクリックするとより詳細なサブカテゴリーごとの点数を確認できます。
  • レーダーチャート
    カテゴリーごとに受検結果(自身のスコア・社内の平均スコア)をレーダーチャートで確認・比較できます。
    レーダーチャートの上部のタブを切り替えることで表示軸を切り替えられます。
    ※デフォルトでは「全体(表示軸:カテゴリ)」が表示されます。各カテゴリ名に切り替えると、表示軸はサブカテゴリになります。

c. 受検結果を出力する

受検者情報・受検結果は、CSV形式でダウンロードすることができます。

受検結果の出力 手順
  • メニューから「受検結果一覧」を選択
  • 「受検開始日」のセレクトボックスから受検開始日を指定
    ※受検開始日を指定しない場合はすべての受検結果が表示/ダウンロードされます
  • 「CSV一括ダウンロード」ボタンを押下しダウンロード
受検結果一覧ページ
受検結果のCSV出力について
  • 受検結果のCSV出力は管理者向け機能です。 受検者は利用できません。
  • 契約期間超過後は匿名データとなり、データを元に戻すことができません。
    契約期間終了前に必ずCSV出力をお願いします。

操作上の注意事項

  • 受検者情報はメールアドレスの昇順(A→Z)で表示されます。
  • 受検開始日で指定した場合、対象の受検者のみが表示・CSV出力されます。
    全件を出力したい場合は、受検開始日タグの×マークをクリックして選択を解除してください。
  • 出力されるCSVファイルは、「受検者一覧」ページで出力できる内容と同一です。

d. 未受検者にリマインドする

受検期限が迫っている未受検者に対し、リマインドメールを送信できます。

未受検者リマインド 手順
  • メニューから「受検者一覧」を選択
  • 「受検開始日」のセレクトボックスから受検開始日を指定
  • 対象ユーザーのセレクトボックスから「未受検の必須項目があるユーザー」を選択
    ※「受検可能なユーザーのみ」にチェックを入れることで、現時点で受検期間内に該当するユーザーをフィルタリング表示できます。
  • リマインドメール送信対象者の行頭チェックボックスを選択
    ※最上部のチェックボックスを押下すると一括選択が可能です。
  • 直下のセレクトボックスから「リマインドメール送信」を選択し「実行」ボタンを押下するとリマインドメールが自動送信されます※1
受検者一覧ページ

リマインドメールは未受検の受検必須アセスメントがあるユーザーに限り送信できます。

※1 リマインドメールについて

送信設定が完了すると、対象の未受検者宛てに下記の「リマインドメール」が自動送信されます。
送信元:[email protected]

リマインドメール

※「未受検の必須項目」(赤枠部分)は受検状況により異なります。

受検者の進捗・結果確認 よくある質問

7. 不正検知機能

不正検知機能とは

不正検知機能とは、受検中のカンニング行為を防止するための機能です。

受検者が受検を開始した後、下記のような操作を検知して管理者向けに表示いたします。

  • ブラウザ上のタブの切り替え
  • 別のアプリケーションの操作
  • メールやチャットなどの通知ポップアップの操作  など(一例)

不正検知機能の対象アセスメント

「知識確認テスト」のみ対象です。
「マインド・スタンス」や「経験アンケート」は対象外です。

参考:受検可能なアセスメント一覧

不正検知の種類と確認方法

不正検知機能は「無効 / 緩和 / 強化」の3種類から選択いただけます。

  • 初期値は「無効」に設定されています。
  • 不正検知機能の設定を変更したい場合は弊社営業担当までご連絡ください。
不正検知機能不正検知時の挙動(受検者)不正検知結果の確認方法(管理者)
不正検知 無効 (初期値)不正自体を検知しないため、挙動はなし表示されない
不正検知 緩和受検者にポップアップでアラート表示各スコア末尾に*が表示される
不正検知 強化受検が強制終了され、そのアセスメントの得点が0点になる各スコア末尾に*が表示される
    • 不正検知対象者の受検結果は、社内分析及び他社比較(統計データ)には集計されません。
    • 管理者画面ホームのダッシュボードに表示される「受検者数」「受検件数の推移」には、不正検知対象者の件数も含まれます。
    • 受検者も受検者画面の「過去スコア」ページで受検結果を確認できますが、不正検知の有無で表示は変わらず、スコアのみが表示されます。
不正検知「緩和」の場合
受検時の挙動(受検者)

受検中に不正を検知すると、下記のようにポップアップでアラートが表示されます。
ポップアップ上で「再開」ボタンを押下することで、受検を継続できます。

【受検者画面】不正検知時のアラート表示(「緩和」設定の場合)
不正検知結果の確認方法(管理者)
  • 受検結果一覧
    得点末尾に「*」が表示されます
  • 受検結果一覧の各受検者の受検結果詳細ページ
    合計得点末尾に「*」が表示されます
  • 受検結果出力CSV
    合計得点及び各項目の得点末尾に「*」が表示されます
受検結果一覧ページ / 受検結果出力CSV(「緩和」設定の場合)
不正検知「強化」の場合
受検時の挙動(受検者)

不正を検知すると、受検が強制終了となり、そのアセスメントの得点が0点となります。

【受検者画面】不正検知時のアラート表示(「強化」設定の場合)
不正検知結果の確認方法(管理者)
  • 受検結果一覧
    得点末尾に「0*」が表示されます
  • 受検結果一覧の各受検者の受検結果詳細ページ
    合計得点末尾に「0*」が表示されます
    ※各項目の得点は空白
  • 受検結果出力CSV
    合計得点及び各項目の得点末尾に「*」が表示されます
    ※各項目の得点は「*」のみ表示
受検結果一覧ページ / 受検結果出力CSV(「強化」設定の場合)

受検者への告知

不正検知については、受検者にも事前に告知されます。
受検者には、アセスメントを受検を開始する直前に、下記のような案内が表示されます。

不正検知機能対象のアセスメントの場合

【受検者画面】アセスメント受検前の注意事項案内
※知識確認テスト(=不正検知機能対象)の場合

不正検知機能対象外のアセスメントの場合

【受検者画面】アセスメント受検前の注意事項案内
※マインドスタンス・経験アンケート(=不正検知機能対象外)の場合

※制限時間・問題数・不正行為の検知に関する表示はアセスメントによって異なります。

不正検知機能 よくある質問

8. 分析・比較

DPASでは主に下記の方法で受検データを分析・比較できます。
平均スコア、DX意識レベルの割合、バブルチャートによるスコア分布が比較できます。

機能名用途
社内分析自社の受検結果を分析する
社内比較(社内分析オプション)自社の受検結果同士を比較する
他社比較自社と他社の受検結果を比較する

社内比較・他社比較の結果画面について

  • テーブル(表)部分に関しては比較元のデータのみが表示されます。
  • グラフやレーダーチャートには比較元・比較先のデータが色別に表示されます。

a. 社内分析

社内分析では、社内の受検人数の割合やDX意識レベルの割合、バブルチャートによるスコアの分布などが確認できます。

社内分析の手順
  • メニューから「社内分析」を選択
  • 「受検開始日」のセレクトボックスから受検開始日を指定
    ※受検開始日は複数指定することも可能です。
  • フィルタリング表示したい場合、「フィルター」の各セレクトボックスを操作(任意)
    ※フィルター項目:部署 / 年代 / 職種 / 性別 / 職位 / 任意項目
  • 「概要 / マインドスタンス / スキル」タブを切り替えることで、各項目別の分析結果を確認できます※1
社内分析ページ(概要タブ)
※1 分析結果の表示パターン
「概要」タブ

自社の「各アセスメントの平均得点」を表示します。

社内分析ページ(概要タブ)
「マインドスタンス」タブ

自社の「DX意識レベルの割合」を表示します。

社内分析ページ(マインドスタンスタブ)
「スキル」タブ

自社の「知識・経験レベル別の人数比率」を表示します。

社内分析(スキルタブ)

b. 社内比較

社内分析の操作内で「自社データ同士で比較する」にチェックを入れることで、自社の分析結果を比較表示できます。

社内比較の手順
  • 比較元データの受検開始日とフィルター(任意)を選択
  • 「自社データ同士で比較する」にチェックをいれる
  • 比較対象データの受検開始日とフィルター(任意)を選択
  • 比較元・比較対象データが色別に表示されます。
社内分析ページ(概要タブ)

同じ受検開始日で、フィルタの条件が異なる受検結果を比較することも可能です。

c. 他社比較

同じ業界や従業員数・売上規模などのフィルターを通して、自社と他社の受検結果を比較することができます。
平均スコア、DX意識レベルの割合、バブルチャートによるスコア分布が比較できます。

他社比較の手順
  • メニューから「他社比較」を選択
  • 「受検開始日」のセレクトボックスから受検開始日を指定
    ※受検開始日は複数指定することも可能です。
  • フィルタリング表示したい場合、「企業フィルター」「受検者フィルター」の各セレクトボックスを操作(任意)
    ※フィルター項目:部署 / 年代 / 職種 / 性別 / 職位 / 任意項目
  • 直近一年間での数値に限定したい場合、「直近一年間に絞る」にチェックを入れる(任意)
  • 「概要 / マインドスタンス / スキル」タブを切り替えることで、各項目別の分析結果を確認できます※1
他社比較ページ

比較対象となる他社の受検結果には、デジタルスキル標準の過去のバージョンに準拠した受検結果も含まれます。
デジタルスキル標準のバージョンについてはこちらをご確認ください。

※1 分析結果の表示パターン
「概要」タブ

自社と他社の「DX意識レベルの割合」の比較結果を表示します。

他社比較ページ(概要タブ)
「マインドスタンス」タブ

自社と他社の「DX意識レベルの割合」の比較結果を表示します。

社内分析ページ(マインドスタンスタブ)
「スキル」タブ

自社と他社の「知識・経験レベル」の比較結果を表示します。

社内分析ページ(スキルタブ)

9. 補足・その他

a. ご利用開始前の事前対応

DPASの利用を開始する際、事前に下記内容のご確認・ご対応をお願いいたします。

受検者メールアドレスの準備

DPASのアセスメントを受検するには、パスワード設定や受検の管理をするために受検者個別のメールアドレスが必須となります。
あらかじめ個別のメールアドレスの準備をお願いいたします。

※メーリングリストなど複数名で共有するメールアドレスでの受検はできません。

情報システム部門へのご連絡

受検を設定する前に、貴社情報システム部門に下記内容のご連絡をお願いいたします。

  • 下記送信メールアドレスから受検者宛へのメールが送信される旨
  • 下記送信メールアドレスを受信許可設定
    ※ 受検者へ案内メールを一斉送信するため、迷惑メールと判断される場合があります。
送信メールアドレス [email protected]

b. MFA(多要素認証)の有効化

MFA(多要素認証)とは

MFA(多要素認証)とは、ログインの際に第1〜第3要素の中から2種類以上の方法で本人確認を行うセキュリティの仕組みです。

DPASにおけるMFA

DPASでは「パスワード」+「認証アプリに表示される6桁の確認コード(ワンタイムパスワード)」を組み合わせる二要素認証(TOTP方式)を採用しています。

DPASでは「チーム全体」に適用されるMFAと、「受検者個人」で設定できるMFAの2種類があります。

DPASにおけるMFAの種類有効化 / 無効化権限設定の適用範囲必須 or 任意
MFA(チーム全体)弊社にて設定
(貴社管理者・受検者での設定は不可)
チーム全体必須
MFA(個人)個人で設定可能設定した本人のみ任意

セキュリティ強化の観点から、「チーム全体」に適用されるMFAの有効化を原則必須とさせていただいております。

認証アプリの準備

MFAを利用するには、事前に認証アプリの準備が必要です。

貴社のセキュリティポリシーやご利用状況に応じて、下記いずれかの認証アプリが利用できるかどうかのご確認をお願いいたします。

認証アプリは、受検者ごとに個別に必要となります。
受検者に認証アプリを各自でインストールするよう周知をお願いいたします。

認証アプリについて

  • 上記の認証アプリは一例です。 貴社のセキュリティポリシーやご利用環境に応じてご選択ください。
  • 各認証アプリ固有の設定・操作方法および動作については、各アプリの提供元が公開する情報をご確認ください。

MFAの設定方法

MFA設定(チーム全体)
有効化する場合
  • 認証アプリの準備
    MFAを有効化する旨を弊社営業担当までご連絡ください。
    貴社にて、認証アプリの準備をお願いいたします。
    ※認証アプリは、受検者ごとに個別に必要となります。
  • MFAの有効化
    弊社にてMFAの有効化を行います。
    MFAを有効化すると、貴社のチームの全ユーザーにMFAが適用されます。
    必要に応じてユーザーへの事前周知をお願いいたします。
  • 次回ログイン時
    次回のログイン時から、チーム内の全ユーザーに対してMFAが適用されます。
    ※MFAの初回設定の際、認証アプリが必要となります。
無効化する場合

MFAの無効化をご希望の場合は、弊社営業担当までお問い合わせください。

MFA設定(個人)

チーム全体でのMFA設定が無効化されている場合、個人でMFAを設定することができます。

個人でのMFA設定方法はこちらをご確認ください。

c. 契約終了時の対応

DPASの契約を終了する際は、下記内容のご確認・ご対応をお願いいたします。

受検結果のCSVデータ保存

DPASの契約を期間満了で終了する場合には、契約期間内に必ずCSVデータの保存をお願いします。
契約期間を越えますと匿名データとなり、元のデータに戻すことができません。
管理者画面のメニューにある「受検結果一覧」からCSVデータのダウンロードが可能です。